真言宗総本山 東寺(教王護国寺) の歴史と建物

東寺は真言宗の根本道場として真言宗全体の総本山であるとともに宗派の一つ『東寺真言宗』の総本山であり、真言宗十八本山の一つです。平安時代、国家鎮護の天皇の発願により創建されました。正式名称は教王護国寺です。1994年12月『古都京都の文化財』としてユネスコ世界遺産に登録されました。ここでは、東寺やその伽藍(建物)の歴史について紹介します。

華厳宗 東大寺の歴史、四聖、大仏殿、南大門、二月堂、三月堂、戒壇院、鐘楼など

東大寺は南都六宗の一つである華厳宗の大本山であるお寺です。全国にある国分寺の中心である総国分寺としても位置付けられています。東大寺ののはじまりは奈良時代に遡ります。第45代聖武天皇が国をあげて建立したお寺で、奈良の大仏が安置されていることでも有名です。ここでは東大寺の歴史を紐解きながら、大仏殿、南大門、二月堂、三月堂、戒壇院、俊乗堂など見どころをわかりやすくご紹介していきます。

音羽山 清水寺 1200年の歴史ある京都屈指の名所

京都の観光スポットと言えば、必ず名前があがる音羽山 清水寺。清水寺は、観光スポット10選には必ず入る有名観光地です。特に東山地区では一番人気の観光スポット、見どころとなっています。また2017年の「日本の展望スポットランキング」では1位にも選ばれている展望スポットです。この清水寺は、JR京都駅から3kmほどのところに位置します。世界文化遺産や国宝にも指定されており、その舞台は一度は目にしておきたいものです。

聖徳太子ゆかりの寺 世界最古の木造建造物法隆寺の歴史的背景

法隆寺の歴史は古く、寺を構成する建物の中には、世界最古の木造建築物が含まれます。また、建物を建立したのが聖徳太子だということも興味深いことです。聖徳太子が活躍した時代といえば、西暦600年頃の話しになります。つまり、法隆寺ができてから1400年以上もの年月が過ぎているということです。ここでは、この世界遺産に登録されている歴史的な価値の高い法隆寺についてご紹介します。

興福寺の歴史と国宝館、東金堂、南円堂、中金堂、北円堂、五重塔など見どころご紹介

興福寺は法相宗の大本山で、歴史は非常に古く、飛鳥時代にまで遡ります。大化の改新を中大兄皇子とともに成し遂げた中臣鎌足が病気にかかり、夫人の鏡女王が回復を祈願し、釈迦三尊像や四天王像などの諸仏を安置するために造営したのが始まりとされています。ここでは興福寺の歴史を紐解くとともに、東金堂、中金堂、北円堂、南円堂、国宝館、五重塔、三重塔、仮講堂、大湯屋、本坊、菩提院大御堂、西金堂など興福寺の見どころについて紹介していきます。

春日大社の見どころ 万燈籠、由緒・歴史、御祭神、ご利益、藤原氏の繁栄、祭り・祭礼など

飛鳥時代、奈良時代を経て約200年に渡り、都として栄えた古都奈良。その奈良に1300年以上の歴史を刻み続ける春日大社は平城京の守護神を祀る神社として創建されました。春日大社の背後にそびえる春日山は、若草山、御蓋山、高円山の連なりを総称した呼び名で、古来より神山として崇められ、その一帯に広がる春日山原始林は神域として1000年以上もの間、狩猟と伐採が禁じられたため原始の姿を今に留めています。市街地に隣接して原生林が残っているその希少性から大正13年に天然記念物に、昭和30年に特別天然記念物に指定されました。そして平成10年には東大寺、興福寺などとともに春日山原始林と春日大社は古都奈良の文化遺産として世界遺産に登録されました。ここでは万燈籠、由緒・歴史、御祭神、ご利益、藤原氏の繁栄、祭り・祭礼などなど春日大社の見どころをご紹介します。

厳島神社の由緒、御祭神、歴史的背景、社殿、年中行事など海上の神殿 厳島の魅力

海の上に朱塗りの大鳥居と荘厳な造りの社殿が立つ厳島神社。広島湾北東部に浮かぶ厳島は、天橋立・松島と並び安芸の宮島として日本三景の一つに数えられています。1996年に世界文化遺産に登録され外国からの観光客も増えて、宮島を訪れる人はここ数年間で毎年400万人を超えています。厳島の由来は、御祭神である市杵島姫の名が転じたものとも、神宿り斎く島として神を祀り仕えるという意味の斎(いつき)からきているともされています。ここでは厳島神社の由緒、御祭神、歴史的背景、社殿、年中行事など海上の神殿 厳島の魅力についてお伝えします。

屋久島 日本の世界遺産

鹿児島の約60km南方に位置する面積約50,000haの屋久島は約1,400万年前の地殻変動により隆起してできた島と言われ世界遺産リストに「屋久島」という名前で登録されています。屋久島の遺産価値は「屋久島特有の屋久杉というスギとそのスギが作り出す独特の森林及びその景観、そして豊かな植物群が存在していること」です。また植物だけでなく、多くの種類の動物も生息しています。

小笠原諸島 日本の世界遺産

日本列島の約1,000km南方の海に位置する小笠原諸島は世界遺産リストに「小笠原諸島」という名前で登録されています。世界遺産リストに登録されるためには、「世界遺産条約履行のための作業指針」に示される登録基準の内、少なくとも1つ以上の基準に合致する必要がありますが、小笠原諸島は登録基準ⅸ(動植物の生態系の進化や発達を示す見本となるもの)を満たし、世界遺産リストに登録されました。

白神山地 日本の世界遺産

青森県・秋田県にまたがる白神山地は世界遺産リストに「白神山地」という名前で登録されています。世界遺産リストに登録されるためには、「世界遺産条約履行のための作業指針」に示される登録基準に合致する必要がありますが、白神山地は登録基準ⅸ「動植物の生態系の進化や発達を示す見本となるもの」を満たし、世界遺産リストに登録されました。